オーガニック 石鹸

オーガニックコスメの正しい使い方:手洗い石鹸もオーガニックで決まり!

一般的な手洗い石鹸やハンドソープは、洗い上がりもスッキリとし、除菌・殺菌成分も含まれているため、利用しやすいのが特徴です。その反面、小さなお子さんや、手洗い回数の多いお母さんなど、皮膚が薄く肌荒れしやすい手指には刺激が強いものもあります。特に、科学的に作られた合成界面活性剤は、油汚れを落とす力が強く、さっぱりとした洗い心地を実感できる成分ですが、同時に手肌の保湿を担う油分も落としてしまうため、肌のバリア機能が崩れやすいと言われています。乾燥しやすい季節では、ひび割れや湿疹などが引き起こされる可能性もあり、しっかりとした保湿ケアが必要となります。
一方、オーガニック成分を原料とした手洗い石鹸は、植物由来の成分を使用しているため、肌に優しい使い心地です。合成界面活性剤を使用していないため、手指に必要な保湿成分は残しつつ、自然な石鹸のチカラで汚れを落とします。
オーガニック石鹸には、グリセリン、オレイン酸、リノール酸、パルミトレイン酸などの有効成分が含まれています。どれも、元々人体に存在している成分であったり、植物由来の成分です。
グリセリンは、石鹸を製造する過程で生まれる天然成分です。保湿力があるため、化粧品などに利用されることが多く、一般的な石鹸では取り分けられることがほとんどです。しかし、オーガニック石鹸では、天然のグリセリンを取り分けずにそのまま利用していることが多いようです。
オレイン酸、リノール酸はオリーブオイルなどに含まれ、美容・健康にも良い働きをし、保湿力があります。中でも、オレイン酸は人体にも存在する成分なので、安全性にも優れています。
パルミトレイン酸はマカダミアナッツに多く含まれています。人体にも存在しており、加齢と共に減少していくことが分かっています。アンチエイジングにも効果があり、美容面のサポートもしてくれる成分です。
上記のような自然の保湿成分をふんだんに使用したオーガニック石鹸、手肌に悩みを抱えているのなら、一度試してみてはいかがでしょうか。